BtoBサイトの魅力を高める32個のコンテンツとサイト事例

2012/06/29

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BtoBサイトではSEO・デザイン・ユーザビリティをいかに意識しても肝心のコンテンツが魅力的でなければ、見込み客の獲得にはつながりません。しかし、ただ単に“コンテンツが重要”と言われても、どんなコンテンツを掲載すれば良いのかわからない・・・といった方が多いのではないでしょうか。

そこで今回はBtoBサイトを魅力的にする32個のコンテンツと、それを実際に実践している優れたBtoBサイトの事例をご紹介します。

社内でコンテンツ企画をされる際の切り口としてお使いいただけたら嬉しいです!

目次
  • 理解を深める
  • 実績を紹介する
  • ノウハウを公開する
  • 外部の人に協力してもらう
  • 導線を強化する
  • 継続的にコミュニケーションする

 

理解を深める

1.選ばれる理由

あなたのWEBサイトは、製品の機能紹介をしているだけのカタログ型のWEBサイトになっていないでしょうか。カタログ型のWEBサイトでは、ユーザに選んでもらうことはできません。
競合ではなく、貴社にお問い合わせをした方が良い理由を整理し、コンテンツにしましょう。

2.比較表

競合製品や代替製品との比較を行いましょう。こちらから比較検討の軸を提示してあげることで、ユーザも比較検討がしやすくなり、貴社製品の特徴をしっかり理解してもらうことができます。

3.製品を提供している理由

製品のできることだけを説明してもユーザに選んでもらうことはできません。なぜその製品は生まれたのか。なぜその製品を提供しているのか。あなたの製品が持っている「WHY」を説明することで、共感を得られるコンテンツになります。この考え方は以下のけんすうさんのブログにとてもわかりやすく書かれています。

4.活用シーン

あなたの製品がどのような用途で使えるのかを具体的に提案しましょう。

5.動画での説明

文章で長々と説明するよりも動画を見てもらった方が圧倒的に伝わりやすいです。
サービス概要、操作イメージを紹介する動画を撮影してコンテンツにしましょう。

6.マンガコンテンツ

複雑な説明が必要な製品はマンガにすることで、ストーリーを持って理解してもらうことができます。

7.なかのひと紹介

高度な技術の詰まった製品を提供している場合は技術者紹介。技術や製品に大きな差がなく、人で差別化をしている場合は営業パーソン紹介・コンサルタント紹介が有効です。

8.用語集

あなたの業界に関連するキーワードを解説し、ユーザの理解を深めましょう。たくさんのキーワードを解説することで、SEOにも有効なコンテンツになります。

9.よくある質問

ユーザからよく聞かれる質問をリストアップし、サイトに載せましょう。質問の内容によっては、回答をあえて載せずにお問い合わせに誘導した方が良い場合もあります。

 

実績を紹介する

10.導入事例

BtoBサイトで最もよく見られるコンテンツの一つが導入事例です。具体的な社名と説明がセットになった事例が好ましいですが、社名を伏せた事例・社内事例・会社名だけを一覧にした事例などいろいろなパターンで検討してみてください。

11.お客さまインタビュー

自社が謳うだけでなく、直接お客さまの口から語ってもらうことができれば、さらに強力なコンテンツになります。

12.外部評価

メディアへの掲載実績や受賞歴がある場合は、WEBサイトに載せることで信頼感を持たせることができます。

 

ノウハウを公開する

13.How toやTipsコラム

これまでに蓄積してきたノウハウをコラム記事にしてユーザに届けましょう。

14.ブログ

定期的にノウハウ記事を出せる場合はブログでの運営をおすすめします。最新の業界動向や技術を解説したり、ノウハウを発信するブログを運営しましょう。

15.ウェビナー

WEB上で行われるセミナーを“ウェビナー”といいます。セミナー風景を撮影して、リアルタイムで放送しても良いですし、アーカイブとして溜めて、コンテンツにすることもできます。

16.ホワイトペーパー

市場動向調査やノウハウをまとめた資料を積極的に作成し、公開しましょう。

17.営業提案資料

営業提案資料にはその会社が持つノウハウ、最新のトレンドが詰まっています。お客さまに響くように作りこまれた社内の営業提案資料を見返して公開を検討しましょう。

18.小冊子(eBook)

何万時にもなるテーマがある場合は、wordなどを使って書籍としてまとめましょう。強力なリード獲得コンテンツになります。

19.セミナー・講演資料

セミナーや展示会で使用している資料は社内で保管せずに公開しましょう。

20.セミナー・講演レポート

セミナーや展示会の風景を撮影し、レポートとしてまとめましょう。魅力的なセミナーレポートは新たなセミナー参加者を呼ぶことができます。

21.ステップメール

あらかじめ用意された複数のメールを、「1日後」「3日後」「1週間後」などタイミングに応じてメールを配信することをステップメールといいます。ひとまとまりの有益な情報 を複数回に渡って、提供することができます。

22.アーカイブ公開

メールマガジンや定期刊行誌を発行している場合は、過去の号を掘り返してきて掲載しましょう。SEOにも有効なコンテンツとなります。

 

外部の人に協力してもらう

23.エキスパートへのインタビュー

あなたの業界の有名人・エキスパートにインタビューを行い、その様子を記事にしましょう。

24.エキスパートからの寄稿

あなたの業界の有名人・エキスパートに記事を寄稿してもらいましょう。

25.エキスパートからの推薦

外部のエキスパートからの推薦を集めることができれば、あなたの会社・製品の信頼感は大幅にアップします。

 

導線を強化する

26.複数の探し方経路

業種別・ニーズ別・ソリューション別…サービスの一覧から探す以外の窓口を用意して、ユーザの様々なニーズに対応します。

27.検討段階別お問い合わせ窓口

資料請求・見積もり依頼・デモ依頼・相談会…ユーザの検討段階にあわせて、お問い合わせ窓口は複数用意してあげましょう。

28.診断コンテンツ

似たような製品を複数抱えている場合は、ユーザに条件を選択してもらい、最適な製品を提案してあげるコンテンツが有効です。

 

継続的にコミュニケーションする

29.メールマガジン

商談期間の長いBtoB商材ではメールマガジンは重要な営業手段です。見込み客と継続的にコンタクトを取ることで、具体的な検討段階で発注先の候補として挙げてもらえるようにしましょう。

30.Facebook

いいね!をしてもらうことができれば、ユーザのタイムラインに登場し続けることができるFacebookは、メールマガジン同様に商談期間の長いBtoB商材で有効な施策となります。

31.Twitter

Facebook同様、ユーザとのコミュニケーションに適したTwitter。製品の宣伝ではなく、業界の最新ニュースなどを参考になる情報を届けましょう。

32.会員サイト

一般に公開しにくい情報がある場合、一部のユーザにだけ濃い情報を届けたい場合は会員サイトを作りましょう。CADデータやトリセツ、開発支援ツールを掲載することが多いようです。

最後に

以上、BtoBサイトを魅力的にするための32個のコンテンツでした。
サイトを充実させる際のコンテンツ例として是非ご活用ください!

また、ガイアックスではBtoBに特化したWeb制作をご提供しています。お問い合わせ獲得を目的としたWebサイト制作・リニューアルについてお気軽にお問い合わせください。

 

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編集長
中村 竜次郎
制作会社などで広告制作にプランナー、コピーライター、ディレクターとして携わる。2011年に(株)ガイアックスのインバウンドマーケティング事業に参画。2016年よりビジネスマーケティング事業部 部長。
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創刊者
栗原 康太
東京大学社会心理学専修課程卒業後、(株)ガイアックスに入社。在学中の大学1年時より、BtoBに特化したインバウンドマーケティング支援事業の立ち上げに参画。現在、Q-LINK(https://q-link.jp/)責任者。
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