【ABテスト事例】CTA(Call To Action)の改善でクリック率185%アップ

2013/03/28

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本Webサイト・ブログで実践した改善施策の中から、効果の高かったものをお伝えします。今回はCTAエリアのABテスト事例です。
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【ABテスト事例】バナー内文言の変更で資料ダウロード数4倍」に引き続き、本Webサイトを運営する中で効果の出た改善施策をご紹介します。

今回はCTA(Call To Action)エリアのABテスト事例です。

リード獲得施策を検討する際に、参考にしていただけますと幸いです!

「CTA」とは、Call To Actionの略で「行動喚起」を意味します。
「お問い合わせはこちら」「いますぐ資料請求」「製品デモを見る」など、ユーザにクリック(行動)を促すものを指し、バナーやボタン、テキストリンクの形で表現されます。

結果サマリー

■Aパターン:CTAエリアが背景と同化していた従来のパターン

【クリック率】4.10%

■Bパターン:CTAエリアを赤枠で囲い、目立たせたパターン

【クリック率】7.56%

A/Bテストの内容

ゴール

月間のリード獲得目標から必要なお問い合わせフォームへの訪問数を逆算。お問い合わせフォームへの訪問数目標を達成するために、CTAのクリック率向上を目指しました。

仮説

Webサイトへの訪問数は増えていたものの、お問い合わせフォームへの訪問数が伸び悩んでいました。

  • 従来のCTAでは、背景と同化していて目立っていないのではないか
  • CTAエリアであることが明確にわかれば、ユーザの行動を喚起できるのではないか
施策内容
  • 背景と同化しないように、CTAエリアを赤枠で囲うなどデザインを変更
  • 縦幅も120pxから170pxに変更
  • 過去のお問い合わせ内容を分析した結果、提案依頼が多かったため「提案・コンペの依頼」ボタンを設置
結果

CTAのクリック率が185%アップし、フォームへの訪問数の目標値を大幅達成。結果、お問い合わせ、資料請求、提案・コンペのご依頼数が増加しました。

分析(達成/未達成の要因)
  • CTAエリアが目立つことで、ユーザの行動を喚起でき、CTAのクリック率が向上したのではないか
  • 「提案・コンペのご依頼」など、選択肢が増やたことでクリック率が向上したのではないか
今後の打ち手
  • サイドカラムのCTAエリアが他のバナーなどに埋もれてしまっているため、CTAエリアだと明確にわかるようにデザイン変更
  • ヘッダー、サイドカラムのCTAにも「提案・コンペのご依頼」ボタンを追加
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編集長
中村 竜次郎
制作会社などで広告制作にプランナー、コピーライター、ディレクターとして携わる。2011年に(株)ガイアックスのインバウンドマーケティング事業に参画。2016年よりビジネスマーケティング事業部 部長。
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創刊者
栗原 康太
東京大学社会心理学専修課程卒業後、(株)ガイアックスに入社。在学中の大学1年時より、BtoBに特化したインバウンドマーケティング支援事業の立ち上げに参画。現在、Q-LINK(https://q-link.jp/)責任者。
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