Webマーケッター必読書12選

2015/03/10

school-and-education-03

今やコンテンツマーケティング全盛の時代となり、Webサイト運営に関しても様々なノウハウ・知識が気軽に手に入る世の中です。
しかし真にWebサイトを成功に導くためにはより高い視点と深い洞察力を養う必要があります。今回はWeb担当者がもう1つレベルを上げるための必読書を厳選してご紹介します。

目次

社会トレンド

・情報大爆破
・ダイヤモンド・ハーバード・ビジネス・レビュー 2012年12月号

マーケティング理論

・ノヤン先生のマーケティング学
・パーミッションマーケティング
・インバウンドマーケティング
・実践 BtoBマーケティング: 法人営業 成功の条件

Webサイト運用

・Webマーケティング基礎講座
・ウェブ営業力 御社の営業力が躍進する75の処方箋
・誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論
・入門 ウェブ分析論――アクセス解析を成果につなげるための新・基礎知識 増補改訂版

SEO・広告

・検索にガンガンヒットさせるSEOの教科書
・リスティング広告 プロの思考回路

社会トレンド

情報大爆発

 

情報だいばくはつ

インターネット登場によって、人々の情報行動・消費行動にどのような変化が起きているのかを解説した著書。Webサイトやソーシャルメディア、メールマガジンなどで情報を発信する立場になるWeb担当者として、「情報過剰時代」にどのようなコミュニケーションが求められているのかの理解は欠かせません。

ダイヤモンド・ハーバード・ビジネス・レビュー 2012年12月号

HBR

「ソリューション営業の終わり」という衝撃的な論文が掲載されている号。
「顧客は業者と初めて接触する時点で60%近くの購買プロセスを既に終えている」というコーポレートエグゼクティブボード社の調査結果を参照にし、顧客が自ら課題解決方法を見つけ出す力を持ち始めたことを示しています。
Webサイトを運営する上で、必ず押さえて置きたい前提と言っても過言ではありません。

マーケティング理論

ノヤン先生のマーケティング学

ノヤン

日本のBtoBマーケティングの権威であるシンフォニーマーケティング庭山社長が執筆された一冊。マーケティングの基本である4Pや4Cなどから展示会やセミナーのポイント、営業チームとの連携などの具体論まで幅広く扱っています。また楽しく読める構成・文章でまとめられており、マーケティング初心者から上級者まで楽しく勉強できる良書です。

パーミッションマーケティング

パーミッションマーケティング

アメリカのマーケティング業界のカリスマ、セス・ゴーディンによって1999年に出版されインバウンドマーケティングやコンテンツマーケティングに大きな影響を与えた一冊です。

テレビCMやテレアポ、DMなどの従来のマーケティングを人々の注意をそぐ”Interruption Marketing”(土足マーケティング)と呼び、「もう、従来のやり方では通用しない」と喝破しています。

「期待されていて」「パーソナルで」「適切な」コミュニケーションがいかに大切かを理解できるでしょう。

インバウンドマーケティング

インバウンドマーケティング

アメリカのHubspot社が提唱した「インバウンドマーケティング」をコンセプトの背景から、マーケターに求めるマインドセット、具体的な手法まで体系的に紹介しています。
この本を読み通すことで、“インバウンドな”思考で顧客とコミュニケーションが取れるようになるはず。

実践 BtoBマーケティング: 法人営業 成功の条件

BtoBマーケティング

BtoBの顧客側の情報行動・購買行動がどうなっているのかを調査結果と共に提示した本。
商材タイプごとに紹介されているので、次に作るコンテンツを考えるときにぜひ手元に置いておきたい一冊です。
※BtoBの購買行動における特徴と企業に求められること

 

Webサイト運用

Webマーケティング基礎講座

Webマーケティング基礎講座

Web担当者のWebマーケティング業務をひと通り理解するのに最適な本。
集客やコンテンツの話に加え、SSLやサーバ、モバイル、メールまで網羅して解説している、必携の一冊です。

ウェブ営業力 御社の営業力が躍進する75の処方箋

ウェブ営業力

なかなか世の中に出ないBtoBサイトのノウハウがこれでもか、というほど詰まった書籍。
BtoBサイトで使える55個ものコンテンツ事例から、営業連携のポイント、KPIの立て方など、実務に必要な内容が具体的に紹介されています。繰り返し読んで、血肉にしたい貴重な一冊です。

誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論

誰のためのデザイン?

自分でデザインする方も、デザイナーにデザインを依頼する方もWebデザイン、コンテンツの編集に関わるのであれば一度は読んでおきたい本です。

  • ユーザが何をしたらよいかわかるようにしておくこと
  • 何が起きているのかをユーザにわかるようにしておくこと

という当たり前のことがいかに難しいかを痛感すると共に、本質的なデザインの捉え方が身につきます。見栄えが良いだけでなく、ユーザが本当に使いやすいWebサイトを作るために読んでおくと良いでしょう。

入門 ウェブ分析論――アクセス解析を成果につなげるための新・基礎知識 増補改訂版

入門Web分析論

アクセス解析の全体像から具体的な改善ポイントの見つけ方まで、大事なことに絞って分かりやすく書かれています。
訪問数やPV、コンバージョン数の報告など、アクセス解析は避けては通れない道。本書でまずは基礎力を高めましょう。

SEO・リスティング

検索にガンガンヒットさせるSEOの教科書

検索ガンガン

Web担当者としてSEOの知識は欠かせないもの。初版は2003年ですが、今なお変わらない原理原則が理解できる良書です。SEOにおいて最新動向のキャッチアップはもちろん重要ですが、原理原則が理解できていれば、迷いなく進んでいけるはず。

リスティング広告 プロの思考回路

リスティング広告プロの思考

Web担当者として一度は触れるであろうリスティング広告。リスティング業界の一流プレーヤーがそのノウハウを惜しげもなく公開したのが本書です。結果を出す人たちがどういう思考でリスティングと向き合っているのかが理解できます。

※お知らせ ガイアックスでは4月中旬に企業のWeb担当者がWebマーケティングの専門家に気軽に質問できるサイト『Q-LINK』をオープンします。
SEOやリスティング、コンテンツマーケティングなど各分野の有名企業50社が質問に回答します。
本を読んでも分からないことは質問してみましょう。ぜひ先行登録にお申込みください。http://www.inboundmarketing.jp/q-link/

関連記事

ご相談、ご質問はこちら

お問い合わせ

お急ぎの場合はこちら 
03-5759-0338 
受付時間 平日9:00~17:00

BtoBインバウンドマーケティングのノウハウ資料

無料 資料ダウンロード

お問い合わせ獲得~受注までTIPSをお届け

メールマガジン登録

Facebook Comment
サイト内を検索
人気のある記事
編集長
中村 竜次郎
制作会社などで広告制作にプランナー、コピーライター、ディレクターとして携わる。2011年に(株)ガイアックスのインバウンドマーケティング事業に参画。2016年よりビジネスマーケティング事業部 部長。
Facebook
Twitter
創刊者
栗原 康太
東京大学社会心理学専修課程卒業後、(株)ガイアックスに入社。在学中の大学1年時より、BtoBに特化したインバウンドマーケティング支援事業の立ち上げに参画。現在、Q-LINK(https://q-link.jp/)責任者。
Facebook
Twitter
講演・執筆実績