アドレス通商株式会社は、DM(ダイレクトメール)の企画・制作から、データ処理、封入等メーリングサービス、受発注・在庫管理や通販物流等ロジスティクスサービス、さらに人材サービスといった時代に必要とされるサービスを提供している創業1959年の会社です。
サービスサイト:http://www.adotsu.co.jp/
ビジネスブログ:http://blog.adotsu.co.jp/


アドレス通商株式会社は、DM(ダイレクトメール)の企画・制作から、データ処理、封入等メーリングサービス、受発注・在庫管理や通販物流等ロジスティクスサービス、さらに人材サービスといった時代に必要とされるサービスを提供している創業1959年の会社です。
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今回のリニューアルは、営業的に活用できるホームページにするとトップダウンで始めたプロジェクトになります。
実は、今回のリニューアルが4世代目になるのですが、
1世代目は、2000年当時に自分たちで作成しました。
2世代目は、当時としては新しかったCMSが組み込まれたサービスを利用して構築しましたが、サービス提供をしてくれていたITベンチャー企業の経営がうまくいかなくなり、利用継続ができなくなってしまいました。
3世代目は『会社としての信頼感を伝える』という目的で、金額もそれなりにかけてリニューアルをしました。ただ、営業目的がメインではなく、IT推進室が中心となって進めたため、どちらかといえば、"おとなしい"、"静的"なイメージのサイトでした。
そして今回は、今までの経験を踏まえて、営業に活用できるようにしようということでプロジェクトを組んで検討をスタートしました。
何社にも話を聞いて、既に取引のある制作会社が有力候補だったのですが、そちらは独自のCMSを持っておらず、追加で開発・組み込みを行うと、かなりの経費増になるというお話でした。他にもSEOの大手の会社に提案に来ていただいていましたが、SEOだけに頼ると社内の運用メンバーが当事者意識を持てませんし、お問い合わせを多く獲得できても『社内のウェブに対する意識が作れない』と思って悩んでいました。
そんな検討の最後になってガイアックスさんから連絡をいただき、BtoB企業のお問い合わせ増加に特化しているところが今回のリニューアルの目的にピッタリで、また値段も適切でした。
特に今回は3世代目とは異なり、リニューアル後の運用が一番大事であると思っていたので、運用面での提案が厚いガイアックスさんにお願いすることにしました。
まずお問い合わせ・見積り依頼は確実に増えていまして、それはトップへも伝わっています。
もう一つ変わったことは、アドレス通商の業務内容を理解した上でのお問い合せが増えたことです。
これはリニューアル後、すぐに気づきました。
以前のサイトでは、ぼんやりした相談ばかりでしたが、今では「こういうことをするにはいくらで出来ますでしょうか?」といった具体的な依頼が入るようになっています。
その結果、お問い合わせ後の成約率も2割を超えていて、いい結果が出ていると思っています。
他には、営業会議の場でWEBのことが少しずつ話に上がるようになってきました。
私は、ウェブは営業活動の一つで、ウェブを充実させることは営業を充実させることそのものだと考えています。ただ私が上から言うのではなく、実際にウェブの効果を自分たちで感じてもらわないといけないと思っていました。そういった意味でガイアックスさんと定例会を設けて打ち合わせることで、営業メンバーのウェブに対する意識が変わったことはプラスになっていくと思っています。

ブログはエントリーが先日100を超えたところです。
今後は社内の他のメンバーにもっと意見を出してもらいながら更新して、お問い合わせにつなげていければと考えています。
BtoBのソーシャルメディア活用にも興味をもっていますが、まだまだBtoBにソーシャルメディアが使えるのか検討している、という段階です。なので現状は、東日本大震災の影響もあって、ツイッターの会社アカウントを取得したが、まだほとんど活用していないので、少しずつでも社内の人を巻き込んで運用をしていきたいと思っています。
あとは引き続き、質の良いお問い合わせを獲得していきたいので、お問い合わせ内容と法人データをリンクさせて、与信チェックなり、事前に企業情報と結びついたお問い合わせが来ると良いなとは考えています。

長く一緒にやっていただけることですかね。
現状の効果には社長や役員含めて満足しますので、これからもこのまま長いお付き合いでやっていきたい。仮説を一緒に検証しながら、とりあえずやってみてダメだったものはまた変える、というサイクルでゆっくりでも成果を出していければ思っています。
※左が寺戸様、右はガイアックスの栗原
お忙しい中、貴重なお話しをありがとうございました。
※ 取材日時 2011年10月31日